来支鋼積墨山水画展が台湾で開幕
- unzen-suiboku
- 2019年9月5日
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更新日:2024年7月25日
2019年9月4日、台北国父記念館3階の逸仙ギャラリーで来支鋼積墨山水画展が開幕しました。この展覧会は来支鋼積墨山水文化公司と台湾羲之堂の共催で、羲之堂社長の陳篠君がキュレーターを務めました。
開会式に出席したゲストのリスト:著名な学者、台湾芸術大学元学長の黄光男氏、中国著名な美術史家・評論家の陳伝席氏、清翫雅集及び中華文物学会元理事林木和氏、大百匯グループ財務マネジャーの温玉茹氏、ベテランコレクターの王定乾氏、史金生氏、科技部元常務次長の陳徳新氏、大百匯生命健康産業当次長の張彩联氏、台北芸術大学美術学院元院長の林章湖氏、台湾師範大学美術系所元所長の江明賢氏、ラベネル董事長の王鎮華氏、新北市元文化局長の卿敏良氏、中華将軍文化交流協会理事長の周康生氏、立法委員の徐志栄氏、陳超明氏、芸術家の呉継濤氏、写真家の庄霊氏と妻の陳夏生氏など。
展覧会では来支鋼氏の積墨作品が70点以上展示されました。観客は来支鋼氏の大きなサイズの代表作『芸・道』、長巻『富春山居図』、『小雲道』などの大作を鑑賞できるだけでなく、小さな写生作品も一覧できます。
来支鋼、別称雲禅、1963年生まれ、中国美術界の権威ある賞「中国美術協会金彩賞」の優秀賞を受賞。弛まぬ努力と40年以上に渡る芸術的探求を経て、来支鋼氏は最も強い力で伝統に入り込み、最も大きな勇気で伝統を打ち破りました。龔賢氏、黄賓虹氏、李可染氏の積墨技法の長所を吸収し、最もシンプルな水墨言語で奥深く雄大な山水世界を表現し、「積墨山水の新スタイル」を生み出しました。彼が描く「雲」は既に彼独自の芸術的シンボルとなっています。有名な理論家で評論家でもある皮道堅氏は「淡い墨で積墨を描くことは非常に難しいことですが、来支鋼氏が雲や空気をこれほど鮮やかに描けるのは、実に素晴らしいことです」とコメントしました。
来支鋼氏は李可染の「苦学派」の精神を実践しており、今回の展覧会に展示された写生作品は、日本、台湾、雲南、貴州、江蘇・浙江、徽州、三峡神農架、黄山などでも展示されました。筆を取り、詳しく観察します。万里の道を行き、たくさんの本を読みます。そして広い心で万里の山川を描きます。彼は芸術の高さと深さを「心」で測っています。
本展のキュレーターであり、羲之堂の社長である陳篠君氏はインタビューでこう語りました。来先生の台湾初の展覧会を台北の国父紀念館で開催できることを大変光栄に思っております。来先生は先人の経験を吸収しているだけでなく、中国と西洋の文化を融合 させながら、最も奥深い表現 ができました。実に感服しました。
北京、杭州、台北、来支鋼先生の芸術展はたくさんのところで開催されました。彼の積墨山水芸術の魅力はあらゆる都市を魅了し、見る人すべてに深い感動を与えました。
台湾師範大学美術系所元所長の江明賢は「来支鋼先生の作品を鑑賞しました。その感想を二文字で表すとしたら、「衝撃」だと思います。すばらしい!その雄大さ、深さは非常に印象的です!彼のサイズの小さい写生作品でも大きな境界に繋げることができます。小さい絵ですが、その壮大さが伝わります」とコメントしました。
開会式に出席するために、遥遥北京から台湾にやってきた著名な美術評論家の陳伝席は、来支鋼氏の作品を吟味し、彼の傑作「芸・道」に「高得点」を与えました。
陳伝席は「来支鋼氏のこの『芸道』は 特に時代精神に沿った、現代山水画の代表であり、雄大で、勢いのある 代表作です。この点において彼より優れる人はまだ現れていません」と評価しました。
共通の文化は海峡両岸を一体に融合させる基礎であり、芸術は海峡両岸の家族をつなぐ最も短い架け橋です。革新しながら、数千年にわたって受け継がれてきた文化を守れる人は誰でしょう?来支鋼先生の絵を見たら答えは一目瞭然だと思います。
来支鋼芸術交流座談会は9月7日午後14時、国父記念館1階の中山講堂で開催され、9月15日の展覧会終了まで続きます。

